提供コンテンツ例:関東学院六浦中学高等学校様の事例

関東学院六浦中学高等学校では、高校3年生173名、中学1年生171名を対象に開催いたしました。

​高校3年生のテーマは、『自分らしく生きる未来を考える』大学受験や就職だけではなく、ライフミッションを考えることで職業のさらにひとつ先を一緒に考えました。

①事前準備

生徒運営委員が、イベント参加へのモチベーションアップする仕掛けを考え、参加ゲストの自己紹介動画の配信や将来の夢アンケートを実施。事前課題はワクワクすること、得意なこと、人の役に立つと思うこと、どんな社会で暮らしたいですかという質問の回答をフォームで提出。

②オープニング

生徒運営委員代表より、今回のイベントへの思いを伝えていただきました。

③JSBN代表真坂による基調講演:「激動の社会にイキイキ生きるために」(30分)

オンラインでライブ講演を行いました。

④グループディスカッション(70分)

生徒7名対ゲスト1-2名、前半は自己紹介、真坂による講演の感想およびゲストのライフストーリーの共有、質疑応答。後半は事前課題回答を踏まえ、ライフワークの探し方についてのアイデアを深めることを目指しました。

⑤まとめ(20分)

ディスカッションで感じたことや気づきをクラス単位で発表。ライフワークの探し方のヒントになる、三つの円を作ってみよう。

①事前課題

好きなキャラクター、ワクワクすること、関東六浦の6年間でやってみたいことなど質問の回答をフォームで提出。

②オープニング(15分)

JSBNの司会で始まり、先にイベントに参加した高校3年生の先輩からの感想や、今後の学院生活の話を聞き、気持ちが高まりました。

③聞く時間(30分)

JSBN若手メンバー3名が自身の経験を語りました。

④話す時間(60分)

生徒7-9名対ゲスト1-2名、前半は事前アンケートを利用し自己紹介、コロナの影響でまだ顔を合わす機会が少なかったため、生徒同士のコミュニケーションが深まることを目指しました。後半は、ゲストのライフストーリーを伝え、自分たちがこれからの学院生活でチャレンジしたいことなど話してもらいました。

⑤まとめる時間(20分)

イベントを通して思ったことや、これからの行動目標をクラス単位で発表しました。

中学1年生のテーマは、『関東六浦の6年間をイキイキと過ごすために~今を楽しむ大人たちの世界をのぞいてみよう!~』

導入学校様からの声(オンラインで実施)

【関東学院六浦中学校・高等学校

中学校 酒井 美智子 教頭 

高等学校 難波 繁之 教頭

「キャリア教育」、「進路指導」、「総合的な探究の時間」など、生徒が中学校3年間、高等学校3年間の学校生活を送っていく時に、どのように教員が関わり、生徒の活動をサポートしていくかが迷走状態に入っているのではないでしょうか。
 JSBNと私たちとの出会いはTGG(TOKYO GLOBAL GATEWAY)でした。「キャリア教育」の一環として英語で職業体験を検討していたところTGGの故望月氏から1枚のパンフレットをいただきました。それが真坂氏との出会いのもとである「TGGグローバル人材育成フォーラム」でした。どのようなキャリア教育が必要なのか。生徒が将来に希望の持てるキャリア教育とはどのようなものがあるのかを模索中の私たちは真坂氏の講演に衝撃を受けました。
 「激動の時代にイキイキ生きる人を育成するために」と題したその講演で引き付けられた「“VUCAの時代“を生き抜くために」という言葉は本校でも進めているGLOBAL教育に合致するものとして真坂氏が代表を務めるjsbnに「キャリア教育」を担っていただきたいと強く感じました。真坂氏と打ち合わせを重ね、TGGの出会いから約7か月JSBNの講演会とワークショップの実現にこぎつけました。人との出会い、つながりにより思いが叶うものと痛感しました。

 


 本来なら、生徒を一カ所に集めての講演会、校内の各クラスに分かれてグループディスカションという予定で進んでいたのですが、コロナ禍の影響で、急遽、オンラインによる講演会とグループディスカションと変更されました。
 幸いながら、本校では1人1台Chromebook(GoogleのOSを載せたパソコン)を所持させているので、Google ClassRoomとGoogle Meetによる全体講演、グループディスカションの設定をおこない、ゲストの皆さまの巧みな運営により、多くの生徒たちからの意見や感想がもたらされました。
 6月には6年生(高校3年生)、7月には1年生(中学1年生)の2回にわたるイベントを実施していただきました。6年生の事後アンケートからは「完璧な人生を求めすぎることなく、まずは好きなことやこれだと思った道を行ってみて、違うと思ったところで方向転換するのもありなのだと思った。新しいことに挑戦するエネルギーをもらった」、「最近、自分の夢が叶えば他人はどうでもいいと正直思っていたが、今回の講演を通して他者を思いやる気持ちは自分自身に帰ってきて、役に立つということを学んだ。」など、自らの立ち位置や将来に対するチャレンジ精神を涵養する意見が多く出ていました。1年生からは、「JSBNのゲストの方を尊敬します」、「自分の意見をたくさん話すことができて良かった」など、中学1年生でも、キャリア教育に大きな足跡を残したイベントとなりました。
 JSBNの運営担当の方々からは、事前・事後とも熱心な打ち合わせや様々なアイデアを出していただき感謝しております。
 「激動の時代にイキイキ生きるために」、「関東六浦の6年間をイキイキ生きるために」と銘打ったイベント題に生徒たちが十分に感銘を受けて、自分の未来をイキイキ生きる何かのヒントをいただいたと思います。
 キャリア教育や進路指導、総合的な探究の時間を区別して教えるのは間違いで、生徒の成長はそれに関わる大人の責任で、未来への希望を持たせながら学校生活を送らせることが大事である。という真坂代表のポリシーを改めて感じた時間でありました。
 今後も「ワクワク」、「得意」、「社会に役立つ」の3つの目標を達成できる学校でありたいと心に誓っています。

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