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【開催報告】共立女子第二高校1年生×JSBNキャリアプログラム「激動の現代を生きる私たち~ジシンをつかめ!!~」

10月13日(水)の午後、共立女子第二中学校高等学校の高校1年生を対象に、生徒さん運営メンバーとJSBNがコラボして、オンラインパネルディスカッションを開催いたしました。


プレイベントとして今年の夏に開催したJSBN代表理事の真坂による講演会にて、学年イベントの企画運営にチャレンジしたい生徒さんを募集したところ、予想を上回る13名の生徒さんから手が挙がり、8月にプロジェクトチームが発足されました。初めて出会うJSBN運営メンバーとのオンラインミーティングでは、これから何をどうするのか全くイメージできない状況で、生徒さんの表情からは不安と緊張が見受けられました。ただ、そんな中にも、『学校生活に爪痕を残したい』『この企画を通じて、自分自身を変えたい』『学校外でも経験を積みたい、視野を広げたい』など、各々が想いを持って参加しており、新たなチャレンジにワクワクしている気持ちも伝わってきました。


約二か月半の間に行った5回のミーティングでは、自分たちのやりたいことや普段感じる大人への不安を明確にし、不安や悩みを解決するためにどんな学びや励ましが必要なのか話し合いを重ねました。自身を知り、自信をつかみ、将来に希望が持てるようなイベントを届けたいという思いから、サブタイトルは「ジシンをつかめ!!」となりました。


イベント当日は、運営生徒さんによる元気な司会と挨拶で始まり、興奮気味な運営メンバー生徒さんと、各教室からは和やかな雰囲気の生徒さんの様子が伝わってきました。パネルディスカッションには、イキイキと働く人を増やしたい・元愛に溢れた新潟出身のファシリテーター、料理ひと筋・時代を先読みする起業家シェフ、得意な数学を活かしてシステムエンジニアを目指す大学生、お金のプロとして活躍中の屋久島出身家族大好きFPと、様々なバックグラウンドをお持ちの4名にご参加いただき、生徒さんから事前に寄せられていた問いである、多様な働き方が存在する中での判断軸、困難な選択をする際の乗り越え方、withコロナの働き方についてご自身の経験から語っていただきました。また、ライブで投稿される質問もたくさんあり、時間を延長しても足りないほど盛り上がりました。


イベント終了後のアンケートでは、約9割の生徒さんに満足いただき嬉しい結果となりました。日頃接することのない大人たちのリアルな経験や意見から、新しい考え方が生まれ、前向きな気持ちになり、大人になることへの不安が少し減ったように感じるという感想が寄せられました。目指していたイベントゴールが達成でき、プロジェクトに関わった全員がジシンをつかむ経験になったのではないでしょうか。


末筆ながら、JSBNに貴重な機会へのお声掛けと当日に向けて準備をしてくださった先生方、参加してくださったゲストのみなさま、改めて心から御礼申し上げます。ありがとうございました。


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