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【開催報告】「和歌山県立田辺高校xJSBN出張授業」~『未来を少し、クリアーに。』~

更新日:11月7日

9月24日(金)和歌山県立田辺高校でオンライン出張授業を開催いたしました!

文理選択を控えた高校1年生280名を対象に、人生の中でいくつかある分岐点(文理選択後は進学、就職等)に差し掛かった時に各自の人生の選択肢について考える機会「チョイスxチョイスこの分かれ道、君はどう進む?」をテーマとし、イベントタイトルにあるように未来を少しクリアーに描けるようになることをゴールとしました。イベントには、そんな生徒さんたちの思いに共感し、平日にもかかわらず、各界の第一線で活躍する33名の多様な社会人・大学生のゲストの皆様がお集まりくださいました。

企画リーダーの代表生徒さんがイベントの日を無事迎えられた喜びを述べたオープニングの後、「パネリストの目線から日本と世界の今を知る」をテーマに3名の代表ゲストのパネルディスカッションで広い世界や社会を実感。続く各クラスゲストによるトークセッションでは、実際にゲストが学生時代にどのような文理選択をし、その後どのような分岐点や選択があり今に至ったかを語って頂いた後、各グループに分かれて生徒さんとゲストのグループワークへ。「とことん話したい!」という生徒さんの希望、そして多くのゲストが参加くださったお陰でゲストが2グループ担当する少人数グループワークが実施でき、2グループを持てたことで温度感の違いが分かり、話し合う深さも実感できたというゲストの声も。

最後に、イベントで得た気づきや感想を発表してもらいました。参加した約9割の生徒さんからはイベントは大変満足であり、「このような機会が無ければ友達と本音で進路について話すことがないので、とても楽しかった。みんなの意外な進路やその考え方を聞いたのも、「自分も頑張ろう」と思え、感化されて良かった。」「自分の悩んでいた質問に真剣に回答してくれたので、自分のためになり、とても良い時間になった。」といった感想が寄せられ、素晴らしいイベントとなったことが伺えました。

また、ご参加くださったゲストの皆様からも、「自身の人生の振り返りにもなり、次世代の役に立てる貴重な機会であることの実感が得られた」「高校生の皆さんの等身大の悩みや不安、疑問が聞けて、また夢も聞けて、私自身もとても元気をもらい、幸せな時間となりました。」「高校生という未来を背負っていく子ども達との接点を持てたことが自分にも刺激になった。」といったポジティブなコメントが寄せられ、ゲストの方々にも感動をお伝えした生徒の皆さんの頑張りにJSBN運営メンバーも感激しました!

本イベントでは分散登校を前提に準備を進めていたところ、直前に一斉登校になり、困難な局面もありましたが、ゲストの皆様の臨機応変な対応と最後まで粘り強くやり抜いた企画チームの生徒さん、そして温かくサポートくださった先生方、本当にどうもありがとうございました!


企画運営にはこれまで以上に多くの新しい挑戦があり、本プロジェクトの成功のために21名の運営メンバーの生徒さんと先生と8回の運営ミーティングを重ねました。時間が短いというご指摘が多く、コンテンツが多かったことは課題となりましたが、サポートくださった田辺高校の先生方、お力添えくださったゲストの皆様に、この場を借りて改めて心より御礼申し上げます。