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【初!ハイブリッド開催報告】和歌山県立田辺高校xJSBN出張授業『超作戦会議』〜何となく過ぎてゆく「今」に意味を与えよう〜

9月16日(金)和歌山県立田辺高校でJSBN初の対面xオンラインによるハイブリッド式出張授業を開催いたしました!


高校生活スタートして半年が経ち、部活、宿題、勉強で忙殺され何となく日々が過ぎていく中、文理選択を控えた高校1年生280名を対象に、人生の先輩である大人の人と対談することで、進路のことや将来のことについて、”知る機会”というものを取り入れることをテーマとし、イベントタイトルにあるように今の迷いが少しでも消え、未来への道筋がもうちょっと鮮明に見えているようになることをゴールとしました。


イベントには、そんな生徒さんたちの思いに共感し、連休前の平日にも関わらず、各界の第一線で活躍する29名の多様な社会人ゲストにご参加いただき、うち9名は現地入りしてくださいました!


企画リーダーの代表生徒さんがイベントの日を無事迎えられた喜びを述べたオープニングの後、各クラスゲストによるトークセッションでは、実際にゲストが高校時代を振り返り、高校生活でやっておくべきこと、やらなくて後悔したこと、進路について失敗したこと、そこから学んだこと、高校での体験談、それが今どうつながっているか、というテーマを盛り込み話していただきました。その後、各グループに分かれて生徒さんとゲストのグループワークへ。ゲスト1名につき、1グループ8-10名の生徒さんを相手に約1時間じっくり対話しました。


最後に、各クラス毎にイベントで得た気づきや感想を発表してもらいました。参加した約9割の生徒さんからはイベントは大変満足であり、「しっかりと一人一人に向き合って考えてくださっていると感じることが出来たから」「ゲストさんに直接悩みのことや質問ができて貴重な体験ができた。将来のことを少し考えることができた」といった感想が寄せられ、素晴らしいイベントとなったことが伺えました。


ご参加くださったゲストの皆様からも、「中々出会えない地方の高校生と対話をすることで、自分自身の知識・経験がお役に立てただけでなく、大人にとっても初心回帰の良い機会となりました。」「高校生たちの悩みや抱えている不安に耳を傾け、彼らの明るい未来につながる補助線をどうやったら引けるのかと模索できた。」「高校生という未来を背負っていく子ども達との接点を持てたことが自分にも刺激になった。」といったポジティブなコメントが寄せられ、ゲストの方々にも感動をお伝えした生徒の皆さんの頑張りにJSBN運営メンバーも感激しました!


また、企画運営にはコンテンツに加えて、新しいハイブリッド形式での開催という挑戦があり、本プロジェクトの成功のために15名の運営メンバーの生徒さんと6回の運営ミーティングを重ねました。イベント2日前に1クラスが学級閉鎖になる等、困難な局面もありましたが、ゲストの皆様の臨機応変な対応と最後まで全力で粘り強くやり抜いた運営メンバーの生徒さんや先生方のお陰で無事イベントを終えることができました。


「音声が聞き取りづらかった」、「オンラインだと対話の構築が難しかった」等のご指摘も多く、ゲスト間コミュニケーションの方法や生徒さんの配置等の課題も残りましたが、現地での対面が臨場感あり、大変良かった等のゲスト、生徒コメントが多数でした。


サポートくださった田辺高校の先生方、お力添えくださったゲストの皆様に、この場を借りて改めて心より御礼申し上げます。


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